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2012年10月3日水曜日

土台だけ残して特殊な処理は全部消す!


範囲指定して消す!範囲指定して消す!範囲指定して消す!

必要なコードまで消して動かなくなりました。どうも、狼苺です。

directorではなく、公式APIのstoryboardというのが同じ動き(画面移行)を実装できるのでstoryboardにしてみます。

リファレンス見てると変更や追加が色々あることを発見。頻繁に更新しているだけのことはありますね。Gear jointsなんかも使えるようになったらしい。

衝突中のjointもできるようにならないかなぁ・・・

文句を言っても仕方ないので今まで通り、接触フラグを個々に持たせてenterFrameで処理する。


それにしてもこの植物アプリは良くできているなぁ(自画自賛)
もう植物のような育成ロジックは削除してしまっていますが、衝突関連のロジックはこのまま流用しよう。


週末に支援アプリの更新をする予定。



Wiederhören!(ヴィーダ―へーレン)




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