自分の意志とは無関係にフラフラ動いていたため、助けを求めても「大丈夫よ」みたいなオーラを出して笑顔でした。
姿勢は首つり自殺をした人みたいに脚が下の状態でつま先が地面を向いていた。首に縄はなかったと思う。
場面は急に変わり、自分は二人の少年と一緒にコンクリートブロックで囲われている川(生活排水が流れてるような感じ)の横にある細い道?を歩いていた。
途中で道が細くなり、最終的には無くなってしまい、少し戻って壁を登って道路にあがることになる。一人の少年は既に壁を登っており、わたしに何かを喋ってきた。「だから言ったんだ」「そうなると思った」みたいなニュアンスだった気がする。そのあと何かアドバイスのようなことを言っていた気がするけど覚えていない。
壁を登りきると一人だけになっていた。突然不安に襲われ妻の名前を呼んでいたら起きた。
とてつもなく変な夢だった。
いつもの悪夢とは違い、メッセージ性みたいなものを感じました。危機を教えようとしているのだろうか。そのあとは寝るのが怖くなり布団をだっこしてたらガッツリ寝ちゃってました(苦笑)
夢診断?なるものがあるらしいので調べてみます。
ではまた。
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