とりあえず感想を3行にしてみました。
働くことは美しい
仏教万歳
社畜養成
仏教万歳
社畜養成
宗教宗教&宗教って感じの内容でした。サンプルだけでお腹いっぱいです。この本が合わない人は「一生懸命に生きていないんだね」とか「心がねじ曲がっている」とか言われているかもしれませんが、只々気持ち悪く感じました。魂や現世がどうたら言われても無宗教の人間は困るんだが。。。
この本を読んで思い出したコピペがコレ。
良い子の諸君!『若い頃の苦労は買ってでもしろ』という言葉があるが、その言葉を作ったのは売る側の人間だ。
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 『若い頃の苦労は買ってでもしろ』
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | という言葉があるが、
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i その言葉を作ったのは売る側の人間だ
| / `X´ ヽ / 入 |
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
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|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 『若い頃の苦労は買ってでもしろ』
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│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | という言葉があるが、
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| irー-、 ー ,} | / i その言葉を作ったのは売る側の人間だ
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